背中が硬くなると、身体全体の動きに影響する?
長時間のデスクワーク、スマートフォンの使用、車の運転。私たちの生活には、背中を丸めた姿勢や、同じ姿勢を長時間続ける場面が多くあります。こうした生活習慣の中で、意識しておきたいのが「胸椎の可動性」です。
胸椎とは、背骨のうち胸の高さにある12個の椎骨のことです。肋骨とつながり、胸郭を形成する重要な部位でもあります。胸椎には身体をひねる動きや、背中を反らす・丸める動きなど、日常生活や運動に欠かせない役割があります。
しかし、長時間同じ姿勢を続けたり、身体を動かす機会が減ったりすると、胸椎を十分に動かす機会が少なくなってしまいます。
胸椎の動きが悪くなると、何が起こるのか?
①肩こりや首こりにつながることがある。
胸椎の伸展や回旋が制限されると、腕をあげたり、身体をひねったりする際に、肩甲骨や肩関節、首などが動きを補うことがあります。その結果、肩や首周辺の筋肉に負担がかかり、こりや動かしにくさにつながる場合があります。肩こりを感じている方は、肩だけでなく、背中の動きにも目を向けてみることが大切です。
②猫背・巻き肩などの姿勢に関係する。
胸椎が丸まった姿勢が習慣化すると、頭が前に出たり、肩が前方に位置したりする姿勢がみられることがあります。もちろん、姿勢は筋力や関節の状態、生活習慣など、さまざまな要因によって決まります。そのため、肩の位置だけを無理に整えるのではなく、胸椎や肩甲骨が自然に動ける状態を目指すことの重要です。
③腰への負担が増えることがある。
身体をひねる動作や、上半身を反らす動作では、胸椎や股関節など、複数の部位が協調して働きます。胸椎の動きが制限されている場合、動作によっては腰椎などがその動きを補うことがあります。こうした負担の偏りが、腰の不快感に関係する場合もあります。
腰痛があるからといって、必ず胸椎が原因というわけではありません。しかし、腰だけに注目するのではなく、背中や股関節の動きも確認することが大切です。
胸椎の可動性を保つためにできること
まずは、生活の中で背中を動かす習慣を取り入れてみましょう。
・胸を開くように、ゆっくり背中を伸ばす
・椅子に座った状態で、骨盤を安定させて上半身を左右にひねる
・四つ這いになり、片手を頭の後ろに添えて、肘を天井に向けるように胸を開く
痛みのない範囲で、呼吸を止めずにゆっくり行いましょう。
強く反らしたり、無理にひねったりする必要はありません。運動中に痛みが出る場合は中止してください。
また、運動だけでなく、長時間同じ姿勢を続けないことも大切です。定期的に立ち上がったり、肩や背中を動かしたりする習慣をつけてみましょう。
整体よねが大切にしていること
整体よねでは、肩こりや腰痛などの症状がある部位だけでなく、姿勢や関節の動き、身体全体のバランスにも目を向けています。理学療法士としての知識を活かし、お一人おひとりの身体の状態に合わせて、必要なケアや運動をご提案します。
「肩を揉んでもすぐにコリが戻ってしまう。」
「猫背や巻き肩が気になる。」
「背中が硬く、身体をひねりにくい。」
「腰痛が気になるけれど、何から始めたらよいかわからない。」
このようなお悩みがある方は、胸椎を含めた身体全体の動きに目を向けてみませんか?
身体が動きやすくなることは、仕事や趣味を楽しむための大切な土台です。
整体よねは、皆様が自分らしく毎日を過ごせるよう、身体づくりをサポートしていきます。
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| 住所 | 〒683-0002 鳥取県米子市皆生新田3丁目21-20 Google MAPで確認 |
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| 電話番号 |
090-8066-2874 |
| 営業時間 | 9:00~21:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 代表者名 | 米田 一也 |
| 最寄りの施設 | 山陰労災病院から車で1分 |
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